久しぶりの日曜日
今日は、久しぶりの日曜日でした。
昨日、自習場所に行かなかったからか、なぜか久しぶりに感じました。
最近、やや勉強が滞っているので、もっと頑張ろうと思います。
要件事実を大切に...。
今日の自習室
今日は、昼過ぎから自習場所へと行ってきました。
とにかく暑い。
そして、心なしか、人が少ない。
皆、夏休みなのかな、と思ってしまうほどでした。
いつも夜にいる、メンバーが顔なじみになりつつあります。
彼らも、頑張っているんだな、と思うと励まされます。
今日は、趣味の執筆をして、少し調べものをして、本を読んで帰ってきました。
もっともっとやりたい事があります。
私も、一歩一歩、一日一日を大切に、頑張ろうと思います。
久しぶりのマッサージ
すごく久しぶりに、マッサージに行ってきました。
背中の肩甲骨がいたく、さすがに限界でした。
試験前肩が凝っていて、必要かと思っていましたが、それ以上に他人が近くにいるのが嫌だったので、ひかえていました。
結果的には、ひかえて正解だったと思います。
まだ、凝っているので、徐々にほぐしていきたいです。
そういえば、短答式試験の発表はどう知ったか。
今更ながらですが、短答式試験の結果を、ホームページ初めてみた時のことを思い出します。
それは、論文式試験から、帰ってきた日のことでした。
私は結局、短答式試験の結果を、ホームページでは見る勇気がなかったのだなぁ、と思いつつ見ました。
論文式試験を受け終わっているわけですから、当然、短答式試験の合格者に、自分の受験番号があるのですが、ちょっと信じられない、と言った感じでした。
私の番号の、前後それぞれ少なくとも8人以上は、不合格者となっていました。
長机に4人ずつ座って、一つの机につき横に番号が振られ、その番号が前の机から順に続いていたわけですから、試験場の席で私の周りにいた人、6人は全員落ちたということになります。
短答式試験って、こんなに合格率、低かったっけ。
どうりで、試験中、周囲の雰囲気が殺伐としていたわけだ、と失礼ながら思ってしまいました。
ちなみに、論文式試験は、周囲の環境には、短答式試験よりは恵まれていました。
隣の人は、お年を召された女性でした。落ち着いていて、良かった、と思いました。
爽健美茶のペットボトルを持っていたところに、勝手に親近感をおぼえました。
彼女も、今頃頑張っているんだろうな、と思うと励まされます。
母への手紙
今日の朝、先に出ていく母のために手紙を書いて、家の中の廊下に置いておきました。
他の人には驚かれるかもしれませんが、私が、家の中で、よくする行為です。
母が気が向いた時に、手紙を見つけて、好きな時に読んで、私が忘れた頃に、「感動したよ」とか、感想をくれるのです。
案の定、母は朝はその手紙に気づかず、夜私が帰ってきた時に、手紙読んだ感想を言ってくれました。
少しでも気持ちが伝えられて、嬉しかったです。
そういえば、今年の予備試験論文試験の当日も、母に手紙書いて、終わってから渡したなぁ、と思いました。
また気が向いたら、(試験当日に書いた)その手紙もアップしようかな、と思います。
母に渡す前に写メで撮っておいたので。
火星が接近
昨日の夜、火星が接近している、ということで、夜中に空を見上げたのですが、火星どころか、星もほとんど見えず。
結局、火星は全く見えませんでした。
誰か見えた方が入れば、どんな感じだったか、教えて欲しいです。
今日も、家に帰った際、夜9時前に南の空一帯を見渡しましたが、星は見えども、火星は見えず。
誰か見た方がいれば、どんな感じだったか教えて欲しいです。
今日は、自習場所へ行って、趣味の小説のようなものを書きつつ、要件事実の本を読みました。
趣味の読書は、あまりできませんでした。
つい最近まで、トルストイの「少年時代」を読んでいて、これからは、「幼年時代」を読む予定です。
岩波文庫の本での、解説では、「少年時代」よりも「幼年時代」の描写の方が、評価が高いそうです。
そして解説によると、「幼年時代」は、トルストイに処女作だそうで、トルストイを偉大な作家に押し上げる契機となったそうです。
その点でも、彼の気合の入れようを見てみたいと思います。
少し読んだだけですが、明らかに「少年時代」よりも文章が緻密な感じがしました。
また、空き時間に少しずつ読んでいこうと思います。
これらの本、読んだことある人は、是非是非感想を聞かせて欲しいです。