予備試験を地方で独学受験やってみた。そして受かった。

予備試験を、東京から遠く離れた地方で、予備校の答練を使用せずしました。

火星が接近

昨日の夜、火星が接近している、ということで、夜中に空を見上げたのですが、火星どころか、星もほとんど見えず。

結局、火星は全く見えませんでした。

誰か見えた方が入れば、どんな感じだったか、教えて欲しいです。

今日も、家に帰った際、夜9時前に南の空一帯を見渡しましたが、星は見えども、火星は見えず。

誰か見た方がいれば、どんな感じだったか教えて欲しいです。

今日は、自習場所へ行って、趣味の小説のようなものを書きつつ、要件事実の本を読みました。

趣味の読書は、あまりできませんでした。

つい最近まで、トルストイの「少年時代」を読んでいて、これからは、「幼年時代」を読む予定です。

岩波文庫の本での、解説では、「少年時代」よりも「幼年時代」の描写の方が、評価が高いそうです。

そして解説によると、「幼年時代」は、トルストイに処女作だそうで、トルストイを偉大な作家に押し上げる契機となったそうです。

その点でも、彼の気合の入れようを見てみたいと思います。

少し読んだだけですが、明らかに「少年時代」よりも文章が緻密な感じがしました。

また、空き時間に少しずつ読んでいこうと思います。

これらの本、読んだことある人は、是非是非感想を聞かせて欲しいです。