不眠という一日を初体験
昨日の夜、いろいろとすることがあり、そんな中で多く文字を読んだりして、夜更かししてしまいました。
これで寝れる、と思って深夜を過ぎて布団に入った後、なんと外が明るくなるまで眠れませんでした。
そのまま、布団の中で、目を閉じて、たまに体の向きを変えながら過ごすことになりました。
結局、午前八時半頃になって、諦めて起きました。
それから朝御飯を食べ一時間位ボーッとしていましたが、やはり眠くならず、コーヒを飲んで、朝日を浴びることを決意しました。
寝る前に活動すると脳が興奮して寝られなくなる、って本当なんだな、と身をもって感じました。
午前中、外を歩いていて、まぶたが痛いくらい眩しかったです。
そこで、プロ野球で今シーズン最初の頃、
阪神の藤川球児さんが、休日のデーゲームで甲子園で先発した際、「眩しかった」と語っていたのを思い出しました。
そうこうしているうちに、不調も重なり、「サンデー球児」は、無くなりました。
もしかしたら藤川選手も、夜型人間だったのかもしれない、とふっと思いました。