予備試験を地方で独学受験やってみた。そして受かった。

予備試験を、東京から遠く離れた地方で、予備校の答練を使用せずしました。

2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

藤浪晋太郎選手で初回7失点、金本阪神、中日に完敗

今日の阪神は、ナゴヤドームで中日と対戦しました。 先発は藤浪晋太郎選手です。 3位(CS進出)を目指して、最下位だけは、避けなければ、という状況の中での、今日の試合でした。 藤浪選手は、満塁ホームランを含めてあっけなく7失点をしてしまい、そのま…

SMAP解散について思うこと

最近、スマップ(SMAP)の解散について思うことがあります。 私は、個人的には、スマスマ(SMAP×SMAP)の番組は好きなので、続いてほしかったのですが、 解散を望むメンバーの気持ちもわかる気がするのです。 あくまで、想像の域を超えませんが。 SMAPという…

夏の空 エナジー注入

夏の空は、もう見られないかも、となかば諦めていた矢先、空を見上げると、「これぞ夏の空」という感じの青空が広がっていました。 それには、また見いってしまいました。 つきることのないエネルギーを注入されているようで、物凄く元気を貰いました。 広大…

強姦致傷罪で、俳優、高畑被疑者、逮捕

高畑淳子さんの息子が強姦致傷で逮捕されました。 あの若手有名俳優が、と驚く人も多いそうですが、私は、「あぁ、やっぱりな」と思いました。 忙しい中で、相当欲求不満だったんだろな、と思います。 しかも、どの仕事も自らのやりがいを感じられなかったの…

「カワイイと呼ばないで」(by潮乃ふみ)を読んで

最近、「カワイイと呼ばないで」を読みました。 これは短編集で、いろんな作品が入っていますが、どの作品にも、著者の一貫した価値観が背景にあるように思います。 それは要約すると、自身が世間において、不特定多数の「カワイイ女の子」ではなく、何か使…

最近の私小説に見られる暗さについて

私小説は、私から見て暗いと思わせるものが多いです。 その究極的なものは、太宰治の「人間失格」ではないか、と思います。 物語として、幾分かの誇張はあるとは思いますが、読んだ後、人間の闇を見たような、暗い気分にさせられます。 そして、そのような私…

夏の空 後半

最近、昼間はジリジリと照りつけられ、暑さが厳しいですが、日が暮れるのが早くなったなぁ、と感じます。 心なしか、七月末の七時過ぎの同じ場所の写真よりも暗く感じます。 ちなみに、この写真は六時半頃のものです。 台風が発生していることも、夏の終わり…

祝☆ 阪神、藤浪晋太郎選手6勝目

今日の阪神は、投打がかみあい、見事な勝利でした。 藤浪選手も、要所要所をきっちりと抑え、良かったと思います。 今回もそうであったように、ただバッターへの投球をするだけでなく盗塁を試みる走者をキッチリさすことが勝利に繋がるのだと思います。 こう…

SMAPの中居正広さんと木村拓哉さんが夢に出てきた件

もう昨日の朝のことになってしまいましたが、SMAPの中居君とキムタクが夢に出てきました。 何故か私は、その二人を含む数名と同じ旅館に宿泊していて、夜中に近くで火事があったと起こされるのです。 しかも、「火事だ」と叫ぶキムタクの声で。 その後、中居…

芥川賞受賞「火花」(又吉直樹作)を読んで

ついに「火花」を読みました。 何か大きな賞を取った作品は、期待はずれに終わることが多い中で、「火花」はなかなか読みごたえのある作品でした。 まず、表現が凝っています。そして何より、若手芸人の下積み生活、という私が全く知らない世界が描かれてい…

憧れの男性には、出会いたくない。

憧れの人、尊敬してやまない人、作曲家では、モーツァルト、文豪ではゲーテ、絵画ではモネ。プロ野球選手では、『この人』という人がいるのだが、まだ生きていて、会う機会があるからここでは言えない。 私が、彼ら(過去の偉人達)をこんなにも賞賛し、惜し…

祝☆バドミントン五輪、松友、高橋ペア金メダル

松友、高橋ペアがオリンピックで金メダルを取り、日本のバドミントン界における快挙となりました。 何より松友さん、高橋さん、彼女に関わった人達、おめでとうございます。 さて、私はここで二人が地方出身であることに着目したいと思います。 東京一極集中…

阪神、藤浪選手先発でまた勝てず。

もう二日前になりましたが、阪神は、藤浪選手が先発してまた負けてしまいました。 残念ではありますが、今年の藤浪選手ならば負けても仕方がないように思います。 勝ちきってやる、という執念と要所での集中力が足りないな、と思います。 また敗戦後の言葉も…

8月、夏の空

また、夕方、夏の空に見いってしまいました。 やはり、私を広い心で迎え、癒してくれるようでした。半月ほど前に撮った、同じ場所の景色よりも、暗いな、と感じました。 人間が知らない間に成長しているように、自然も絶えず変化しているのだと思います。 こ…

SMAP×SMAP(スマスマ)終了について思うこと

スマスマ終了については、さすがに残念としか言いようがないな、と思います。 というのも、私は 子供の頃から、自分が社会に出てSMAPの皆に知られるようになったら、ビストロSMAP出てみたいな、と思っていたからです。 中居君の横に座ってトークをして、目の…

SMAP解散について思うこと

SMAP解散の報道がなされたとき、「マジですか」と思うと同時に、「やはり、そうなったのか」とも思いました。 中居君とキムタクは今年で43歳。 若い頃に作られたイメージのままのアイドルでい続けることに、限界を感じていたのかも知れません。 特に昨年末か…

既婚と未婚について

最近、既婚と未婚について思うことがあります。 私が、既婚か未婚か、という問題は置いといて、です。 高校、大学生の頃には、結婚したら、一つの人生が終わる、と思っていました。 また、結婚している大人を見て、あぁ、この人達はもう自分の人生を諦めたん…

オリンピックで金メダルをとる人のモチベーションを我が人生に応用する

最近、オリンピックを見ていて思うことがあります。 金メダルを取る彼らは、競技や試合の瞬間に、もうこれで最後と思って全てを出しきっている、と思うのです。 もし、この先自分が有名になって、いくら稼いで、等と考えていたら、目の前のことに集中できま…

無礼な人間に対する、怒りの静め方

公共の場において、無礼な人間に対して、イラッとするときがたまにあります。 そういう時の対処法が、自分なりに分かってきました。 無礼な行為をした人間に対して、何でそんなことをするのだろう、と憤りを感じます。 かわいいで済まされる子供ならまだしも…

阪神、広島にまさかの逆転負け。藤浪晋太郎選手、8敗目。

阪神対広島の試合を、テレビで7回のイニングから見ました。 二点差あるから、あとは気を引き締めて守ったら阪神は勝てる、という状況下でした。 こういう時、勝っているから、と緩みすぎてもいけないし、完投してやろう、と高望みしてもいけません。 ただ、…

夏の空と月

世間は、山の日でお盆の期間中。 午後七時頃に空を見上げると、また夏の空が広がっていて、心が開放されました。 さらに、以前見た夏の空に加えて、月まで見つけました。 自然はいつも、何らかの変化があって、時折、私のような人間に感動を与えてくれるんだ…

速読英単語(上級編)3回目、読破

Z会の、速読英単語(上級編)の3回目を読み終えました。 当初は、1ヶ月で1回読み終えたら良いんじゃないかなぁ、という程度であったので、 自分でもよくやった、と思います。 7月4日から始めたので、1ヶ月と1週間弱で3回を回したことになります。 もち…

藤浪晋太郎モデルの小説か?「ある野球選手への思い」(「カワイイと呼ばないで」(by潮乃ふみ)内の短編)について

文芸社の新刊で「カワイイと呼ばないで」を読みました。 これは、比較的短い話を集めた、短編集です。 その中の「ある野球選手への思い」について、私は思うところがあります。 固有名詞は全く出てこないのですが、藤浪選手をモデルとして作成したのではない…

芥川賞受賞作、「異類婚姻譚」(by本谷有希子さん)を呼んで

先日、「異類婚姻譚」を読みました。 独特の世界観が出ていてなかなか面白い作品でした。 ただ、飽きっぽい私は、中盤くらいになってだんだん飽きてくるのが分かりました。 基本、私は短編しか読まないので、長い話はよっぽどのことがない限り、嫌気が差すの…

阪神 藤浪晋太郎選手、2ヶ月ぶりの勝利

阪神の藤浪選手が2ヶ月ぶりに勝利投手となりました。 前回の投球で、持ち直してきている感があったので、そろそろかな、と思っていた矢先の勝ちでした。 無事結果がでて、見ている方としては、ほっとしました。 ただ、本人が一番ほっとしているでしょう。 …

朱色と水色 夏の空

昨日、気分が憂鬱だった際に、気分転換に空を見上げました。 すると、開かれた心のような寛大さに加えて、慈悲深さまで漂っている空に、ただただ驚きました。 一言で言うと、朱色と水色が隣り合わせにいる空でした。 写真だけではただ白い雲がかかっているよ…

朝と夜

私は一日のうちで、もっとも自分の才能が開花している、と思う瞬間があります。 それは、夜布団に入ってから、寝付くまでの一時間あまりの時間です。 その日、自分がしたことについての反省、戒め、と自分の実力の不十分さに落胆する以上に、 自分がこの世で…

お金を稼ぐ中高生について。

今の時代、大学生の起業家はもちろんのこと、中高生でも何らかの形でお金を稼いでいる人がいるようです。 家事の手伝いといった簡易なことから、雑誌等への投稿、本格的な起業にいたるまで、手段はさまざまです。 私の子供時代(10年以上前)においても、多…

「時をかける少女」の菊池君がマッチ(近藤真彦さん)に似ている

土曜九時からの「時をかける少女」の菊池君の顔がマッチに似ているのが気になります。 しかも、若いころのマッチではなく、大人(50歳前後の頃)になってからのマッチに似ているのです。 菊池君は、まだ二十歳そこそこのはずなので、もっと幼い顔でも良い…

栗山監督の勝利への執念

北海道日本ハムファイターズ(日ハム)が、札幌ドームで、ソフトバンクに勝ち越しました。 「すばらしい」、の一言です。 私はここ数年、パリーグでは、迷わず日ハムを応援しています。(セリーグでは一応阪神です。) 選手も良く頑張っていると思いますが、…