予備試験を地方で独学受験やってみた。そして受かった。

予備試験を、東京から遠く離れた地方で、予備校の答練を使用せずしました。

風景、動植物写真

スーパームーン数日後の、一昨日の月

一昨日の夜九時頃の月です。 北東の空の低い所に見えました。写真、中央部分の丸い光が月です。 素人目にも、いつもより大きいことが分かりました。山のすぐ上に月が見える、というのも新鮮でした。 山の下の、周辺電灯と比較しても、同じくらい、大きく明る…

スーパームーンについて

昨日はスーパームーンの日でしたが、あいにくの曇り空で、月は見えませんでした。 写真は、スーパームーンの日の二日前の12日夕方五時の月です。 それでも、かなり幻想的な感じがしました。 満月の日は、地震が起こりやすいとか、子供が多く生まれるとか言わ…

夕焼けに、感動

先程の写真は、夕焼けの鮮やかさが分かりにくかったので、もう一枚載せます。この、色が実際に現場で私が衝撃を受けた色に近いです。 一瞬、山が燃えているようにも見えますね。 秋は、何かともの悲しさを感じますが、こうして元気をもらうこともあります。

秋の空

今日の夕方、結構な寒さを感じながら歩いていました。自然と、西の空が目に入りました。五時頃、かなり鮮やかな、赤っぽいオレンジ色の夕焼けが、私を歓迎してくれているようでした。 そういえば、もうすぐ私の誕生日。 数日早いお祝いをしてもらえたようで…

雲と青空のコントラストに感動〓

空を見上げると、雲と青空のコントラストに思わず、声をあげてしました。 通常の鱗雲とは、なにか違う気がしたのです。 雲間から見える青空が、暗い雲と対照的で、印象派の絵を見ている気持ちになりました。 身近なところに、芸術の秋を見つけた気分です。 …

見事な鱗(うろこ)雲

昨日と、今日の昼過ぎ、たまたま携帯の充電が切れていたために撮影出来なかった景色を、やっと先程撮影できました。 心が、洗われるような感覚です。 自然って、本当に凄い力をもっているんだなぁ、と思わされます。 自分の人生、しっかりと、大切に生きよう…

夕焼け

ついこの前まで、少し外を歩いただけで、汗ばんでいたのが、今日は羽織もの無しに、夕方歩けませんでした。 夕方、西の空を見ると、見事な夕焼けでした。 辺り一面、オレンジ色でした。 これから、実りの秋が始まるんだなぁ、と思います。

朱色と水色

10月に入っても暑い日々が続いています。 ただ、さっき空を見上げると、ちょっと秋らしいな、と感じました。 小さな秋を見つけた気分でした。

秋の空

「秋の空は高い」という言葉をつい最近新聞で読みました。 実際に今日、空を見上げると、それに加えて「広い」とも感じました。 見上げた際、一面が空で、大海原を泳いでいるような気持ちにすらなりそうで、 最高に気持ち良かったです。 また、今日一日頑張…

夏の空 エナジー注入

夏の空は、もう見られないかも、となかば諦めていた矢先、空を見上げると、「これぞ夏の空」という感じの青空が広がっていました。 それには、また見いってしまいました。 つきることのないエネルギーを注入されているようで、物凄く元気を貰いました。 広大…

夏の空 後半

最近、昼間はジリジリと照りつけられ、暑さが厳しいですが、日が暮れるのが早くなったなぁ、と感じます。 心なしか、七月末の七時過ぎの同じ場所の写真よりも暗く感じます。 ちなみに、この写真は六時半頃のものです。 台風が発生していることも、夏の終わり…

8月、夏の空

また、夕方、夏の空に見いってしまいました。 やはり、私を広い心で迎え、癒してくれるようでした。半月ほど前に撮った、同じ場所の景色よりも、暗いな、と感じました。 人間が知らない間に成長しているように、自然も絶えず変化しているのだと思います。 こ…

夏の空と月

世間は、山の日でお盆の期間中。 午後七時頃に空を見上げると、また夏の空が広がっていて、心が開放されました。 さらに、以前見た夏の空に加えて、月まで見つけました。 自然はいつも、何らかの変化があって、時折、私のような人間に感動を与えてくれるんだ…

朱色と水色 夏の空

昨日、気分が憂鬱だった際に、気分転換に空を見上げました。 すると、開かれた心のような寛大さに加えて、慈悲深さまで漂っている空に、ただただ驚きました。 一言で言うと、朱色と水色が隣り合わせにいる空でした。 写真だけではただ白い雲がかかっているよ…

夏の夕焼け

昼過ぎは見事に晴れ渡った夏の空でしたが、夕方はまた、期待以上の夕焼けでした。 また、一人でテンションMAXになりました。 あんまり写真を撮っていると、その場で目立ちそうで嫌だなと思い、周囲を見渡しました。私が見た限り、空に見いっているひとはいま…

テンションMAX

今日の午後、空を見上げると、一面に夏の空で、一人でテンションMAXになりました。 私を歓迎してくれている。 生きる力が湧いてきました。

自然の掟

空を見ると、見事なグラデーションになっていました。 子供の頃、雨の境目はどこか、などとよく考えました。しかし、そのようなことは自然界においては語るに値しないのだ、とこのような景色を見ていると思い知らされます。 自然界では、人工の世界のように…

夏の夕焼け

今日の七時過ぎ頃、外に出ると、私は空に迎えられました。 そこには、水色と朱色が淡くなりながらも決して混ざりあわず、共存しているのです。それによって壮大な絵画が出来上がっていました。 そして、それは多くの傑作がそうであるように、絵画だけの域に…

ハイビスカス三日目

雨の日にツボミになっていたハイビスカスが気になり、写真をとり、また次の日に咲いた姿に感動して写真をとり、結局ハイビスカスを三日間、写真におさめることになりました。 「三日坊主」と、きりがよいこともあり、これでハイビスカスを撮影するのはしばら…

雨上がりのハイビスカス

昨日ツボミだったハイビスカスが、今日は見事に咲いていました。 自然界の神秘、生命力を実感します。人間として、励まされます。 このことから、小学生が夏休みに朝顔の観察記録をつける、という課題も、教育上理にかなっているな、と思わされます。 情操教…

雨の日のハイビスカス

雨の日にお気に入りの傘をさして歩くこと、意外と楽しいです。 ただ、通りを歩く他の人を見ると、ビニール傘をさして浮かない顔の人が多く、世の人は、そうでもないのだろうな、と思わされます。 ついこの間、開花していたハイビスカスが、ツボミになってい…

正真正銘、濃い秋

過去の写真を見ていたところ、前回掲載した写真とは異なり、季節感が出ている写真を見つけました。 私の写真の中では、傑作の部類に入ります。 ちなみに撮影日時は、去年の10月3日です。 秋色、濃いな、と思いました。 迫りくるもの悲しさ、重厚感が半端ない…

写真から、まさかの日付

過去の写真を何気なく見ていました。 特に、これぞ、と思った風景の写真には、今見ても新鮮なものがあります。 写真の画像と同時に、撮影した日付と時刻も保存されているのですが、 画像から想像する日付と実際の日付が大きく異なることに興味を持ちました。…