私は、数年前から、小説のようなものを書いております。
当初は、日記のようなものでしたが、そこから、だんだんと膨らんでいき、ついには派生して、小説の形式を取るようになりました。
最近でも、思いついたことを、小説として書きとめることになりました。
私の小説を、身近な人に見てもらった時、新たな発見があった、と言ってもらえるのがとても嬉しいです。
大学時代から法律を、断続的であれ、長年勉強してきた者ならではの発想になっているのではないか、と思います。
カフカみたいな、超短編の中にも、著者の凄みが垣間見える文章が、好きです。
小説のご感想いただけると、幸いです。
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